過去日記2006/9前半

2006/9/9 初更新 26:11 移動行程:日本−マレーシア−フランス−モナコ−イタリア−バチカン−スイス−フランス−マレーシア−日本

戻ってきましたー
旅程は自宅−成田−コタキナバル−クアラルンプル−パリ−マルセイユ−ニース−モナコ−ジェノヴァ−ナポリ−ローマ−フィレンツェ−ヴェネツィア−ミラノ−アースゴダール−バーゼル−チューリヒ−スカッフアウゼン−カー−パリ−クアラルンプル−成田−自宅。
訪問国はマレーシア、フランス、モナコ公国、イタリア、バチカン市国、スイス。あと、ちょっとドイツ。

めっちゃたのしかったです。
また行きたい。

撮った写真は、
EOS20D 4990shot 14.8GB
CaplioR2 64shot 109MB

とーりーすーぎー

特にフィレンツェが多い…

とりあえず明日はイベント。<ぇ


2006/9/10 初更新 26:28 移動行程:自宅−浅草−船橋−自宅

今日は浅草でとらいあんぐるオンリーイベントでした。
ついさっき帰宅。

ヨーロッパ旅の翌日から同人活動してるバカ約一名。
オンリーイベントなんで、とても反応がよく、めっちゃたのしかった。

カメラのAFがおかしいのでカメラ持って行きませんでした。
なのでまだ写真はないです。だれか撮ってたらください…

レポがたまっていく…


2006/9/11 初更新 25:34 移動行程:自宅

疲れてずっと寝てた…
さすがに疲れてるぽ。

ということでヨーロッパ第一弾。
京王−都営−京成と乗り継いで成田へ。
今回の全荷物。
荷物荷物
10日の海外旅行にしては我ながら少ない。当然、全部機内持ち込み。
B777-200B777-200
搭乗機はマレーシア航空MH-81便B777-200。コタキナバル経由クアラルンプル行き。
機内機内
機内はこんなかんじ。各席にモニターがついていて映画やテレビ番組、音楽のオンデマンド再生、テレビゲームが楽しめる。

コタキナバル国際空港は夕方。
超適当なボーディングブリッジ…
入り口も出口もいっしょ。日本みたいにわかれてない。w
コタキナバルコタキナバル
2時間半の国内線フライトを経てクアラルンプル国際空港へ。
クアラルプルクアラルンプル
きれいな空港だ…

これから約13時間のフライトでフランスパリ、シャルルドゴール国際空港へ向かいます。
初日はこれくらいで。続きは明日…


2006/9/12 初更新 25:58 移動行程:自宅−相模原−自宅

ともだちんちいったり散髪したり。

ヨーロッパ2日目。
フランス周遊です。
フランス、シャルルドゴール国際空港に着いたのは早朝。
シャルルドゴールシャルルドゴール国際空港
空港内連絡バス、RER(高速近郊電車)を乗り継いでパリ・リヨン駅へ。
連絡バス連絡バス
周遊券で貰ったRERのきっぷがよくわからなくて北駅とリヨン駅地下をウロウロしているうちに、さっそく予約したTGVは乗り過ごした。
しかも後続は1時間後で、予約がとれなかったので2時間後のTGVを再予約。
リヨン経由でイタリアに入り、急行夜行でナポリまで行く計画がさっそくバカ狂い。こまった。
ようやくパリ・リヨン駅にたどり着き、時間までテッチャン。かっこいい駅だわぁー
GARE de LYONGARE de LYON
構内構内
駅構内は人で活気に溢れていて、なんか日本の駅がさびしく感じられる…
でも、FA-MASライフルを持った兵士がウロウロしてるのはさすが。
TGV-DuplexTGV-Duplex
オール二階建てTGV-Duplexきたー!
TGV-ReseauTGV-Reseau
むかしからのTGV-Reseau。787系つばめに似てて、僕はこっちのほうが好きだなぁ。
SNCFはフランス国鉄の意味。
BB7200BB7200
「げんこつ」の愛称の直流電機、BB7200電気機関車。1977年から働いている長寿機関車。
BB26000BB26000
交直流電機BB26000系。機関車列車が多くて機関車好きの僕には天国のよう。
TGV並びTGV並び
これだけ並ぶと爽快だなぁ…
僕の乗るTGV6109列車が入線したので乗車。ニース行き。
TGV6109列車TGV6109列車
線路がたくさん。わくわくするわぁ。
線路ポイント祭りキタコレ!
Duplexの2階車内はこんなかんじ。
車内車内
発車ベルもなしに走り出すと、あっというまに農村地帯へ。
農村地帯農村地帯
ヨーロッパのヒトが日本の新幹線に乗って小田原あたりで「東京はひろいですなぁ、なかなか東京を出ませんね」って言ったという冗談がよくわかる。ほんと都市と都市じゃないところの差がはっきりしてる。
沿線は、鉄塔マニアの僕にはおもしろくてしかたがない。
鉄塔
鉄塔
鉄塔
日本ではみない形の鉄塔がいっぱい。

そんなこんなでマルセイユ到着。
駅駅構内
とりあえず撮り鉄。
萌えるわぁ萌えるわぁ
新旧TGV並び新旧TGV並び
駅の外は高台でキレイ。
駅舎駅舎
駅前階段駅前階段
とりあえず大好きな映画TAXIシリーズにちなんで、マルセイユのタクシー激写。
TAXITAXI
暴走プジョー406じゃないってか、劇中でけなしてたベンツじゃんかww
下から見た駅はこんなかんじ。
マルセイユ駅マルセイユ・セントチャールズ駅

そのあとは普通列車で海岸沿いにイタリアを目指す。
ニース駅。
ニース駅ニース駅
観光客ばっかだな。

モナコ公国に突入。モナコ駅。
モナコ駅モナコ駅
とりあえず下車にパスポートはいらなかった。あたらしくなった地下駅。モナコは世界で2番目に小さい国。最小はご存知バチカン市国。後日訪問。

モナコから国際急行列車ユーロシティでイタリア、ジェノヴァへ。
フランス、イタリアはシェンゲン協定加盟なので入国審査は一切なし。
国境駅ベンティミグラではなにもなく通過、イタリア突入。
ジェノヴァ駅ジェノヴァ駅
ここで今夜の夜行列車インテルシティ・ノッテのクシェット(簡易寝台)を予約しようと思ったのに窓口が閉まってる…
しかたないので乗車券ごと券売機で購入。53ユーロちょっと。車内で罰金よりマシなのだが、痛いなぁ…
あとは時間まで駅前と構内の散策。
駅前駅前
夜まで活気のある駅で、入れ替え作業が頻繁に行われていた。
入れ替え入れ替え中
この写真、機関車と客車のあいだで作業しているヒトがいるんだけど、この状態で機関車が右に動くんだよなぁ…
ヒト挟まったら死亡確実なので日本では作業中は絶対に車輛を動かさないんだけど、さすがイタリア、アバウトだなぁ…

始発駅なのに15分遅れで到着した夜行列車は、海岸沿いをシチリア島まで一路南へ。
僕の乗るのは2等、クシェット寝台車。
クシェットクシェット車輛
クシェットというのは日本のB寝台に似ていて、枕木と平行にベッドが並ぶ車輛。3段寝台で、日本と違うのはカーテンがなく、そのかわり向かい合わせ6人でコンパートメントになっていること。
検札にきた車掌さんにシーツと枕を貰って寝るのだが…車掌さん、毛布忘れやがる。おかげで寒いの何の…
まぁ、これくらいでガタガタ言っててはイタリアは旅できん。おやすみなさい。

というわけで一日目終了。明日はナポリです。


2006/9/13 初更新 28:17 移動行程:自宅−笹塚−渋谷−宮前平−自宅

バイトでした。
そのあとは、リリカルなのは痛車のゴロさんと遊んでいました。
夜更かしすぎます。
ヨーロッパレポは一回休み…
明日はガッコ。


2006/9/14 初更新 27:38 移動行程:自宅−ガッコ−新宿−自宅

久しぶりにガッコ。研究室で掃除とか。
帰りは新宿でいろいろ買い物。

ワシントン窟店さん、nipponさん、ヨーロッパレポ捕捉どうもありがとうございます。

さて、続きいってみよー!
イタリアの鉄道はイタリア国鉄(FS)の民営化したトレイニタリア(fs)の経営。日本国鉄JNRがJRになったみたいなもん。
夜行列車インテルシティ・ノッテで南下、早朝ナポリのカンピ・フレグレイ駅に到着。
カンピ・フレグレイカンピ・フレグレイ
インテルシティ・ノッテインテルシティ・ノッテ
駅前のバール(喫茶店)でエスプレッソとクロワッサンの朝食。
駅舎駅舎
駅舎の写真とって、地下鉄でナポリ・セントラーレ(ナポリ中央)駅に。
ナポリ・セントラーレナポリ・セントラーレ
構内構内
構内の写真を撮っていると、エウロスターイタリア・アルタベロチタきたー!
エウロスターイタリア・アルタベロチタ
イタリア鉄道の看板列車で、詳しくは後述。

ナポリの近くに、国立イタリア鉄道博物館があるときいて、そこに向かおうと思ったのだが、列車がみつからないこと…
駅の案内所で聞くと、1時間後の8番線の列車だというのでその列車を待ちながら撮影など。
やっと8番線に列車が到着、念のため運転士に聞くと、その駅には行かないとのこと。

運転士は、地下鉄に乗れというので地下鉄駅に行き、改札の係員に聞いてみると、地下鉄じゃないよとのこと。

駅の脇からでている近郊電車だそうで、そっちの駅に行って聞くと今度は正解。やっと電車に乗って目的地に向かうことが出来た。
イタリアのひと、基本的に親切なんだけど言うことテキトーだなぁ…w
まぁ、これがイタリアクオリティ。きにしない。

近郊電車近郊電車
目的の駅で降りて聞くと、博物館は駅裏と聞いていたのに、ここから2kmも離れているとか。おかしいなぁと思いながら、ナポリの街歩きを楽しむことに。
スーパーマーケットで水買ったり街並みを撮ったり歩いていると、バス停で待ってる人が声かけてくれて、行きかたをおしえてくれた。
いっしょにバスに乗り、ここだよと教えてもらったバス停で降りると、またしてもなにもないと…w
近所のひとに聞くと、ここから1kmくらい離れているとのこと。バスのおばちゃん、テキトーだなぁ…
まぁ、これがイタリアクオリティ。きにしない。
またぶらぶらと街をあるいて、ときたま人に聞いて、やっとこさ到着した博物館。
ピエトラルサ国立鉄道博物館ピエトラルサ国立鉄道博物館

……
すみませんここ駅じゃないですか?
ピエトラルサ駅ピエトラルサ駅
現に複線線路が走っててホームがあってちょうどいいタイミングでトレイニタリアの列車が来たんですが…
…脱力。fsの駅あんじゃん…
まぁ、時刻表見ると、通過ばっかりで列車は4時間後だったけどなw

気を取り直して博物館。
博物館博物館
門の脇でだべってた係員に聞いてみると…
なんと休館日。

がっくし…

まぁ、これがイタリアクオリティ。きにしない。…さすがにちょっと気にするけど…
しかたないので街歩きしながらナポリ・セントラーレへ戻ることに。
ナポリの街のようす。
トラムトラム
路駐おおいな!路駐おおいな!
バス通りバス通り
魚屋さん魚屋さん
この魚屋さん、歩いていると声かけてきて、撮ってくれと頼まれた。
ごついけど超陽気なおっちゃんでした。
トラム車庫トラム車庫

さっきの駅に戻り、出札口できっぷを買ったら「どこにいくの?(イタリア語)」で聞かれたのでナポリ・セントラーレにいくと言うと、なぜか事務室からでてきて案内してくれた。
…とりあえず蛇足だけど、本日の会話は全てイタリア語です…なんとかなるもんだ。
駅のおっちゃん、列車に乗って、僕の行きたかったチルクムヴェスヴィアーナ駅までついてきてくれて、出口の外まで案内してくれた。
そこで「気をつけて!」っていわれて颯爽と去っていったんだけど…おっちゃん、駅の仕事しなくていいのか…?
チムクムヴェスヴィアーナ駅チムクムヴェスヴィアーナ駅

こんどはセントラーレ周辺を散策。
街並み街並み
広場広場
メルカト広場メルカト広場
街並み街並み

昼はふらっと入ったピッツェリア(ピザ屋さん)でピッツァ・マルゲリータを。
ピッツェリアピッツェリア
マルゲリータマルゲリータ
釜
ピッツェリアは、日本だとラーメン屋さんみたいなイメージで、街中にたくさんあって、この店のようにまるまる一枚焼いてくれるところもあるし、切り売りしてくれるところもある。安くて手軽でうまいので重宝。
日本でよくあるコロコロしてピザをカットする道具はイタリアにはなくて、ナイフとフォークで切り分けて食べるのがイタリア流。
店には石釜がでーんと据えてあって、焼き時間はあっというま。注文してからつくるんだけど、すぐ出てくる。
マルゲリータだけの店なんだけど、注文した順番と出す順番がバラバラで後に注文した人に先に出てくるなんてことも日常茶飯事なのはイタリアクオリティ。きにしない。
あつあつのマルゲリータはかなりうまい。値段も一枚1000円もしないので、日本のピザよりだいぶ安いし、でかいし。
おいしいんだけど一人で食べるにはちょっとでかいかも…がんばって完食。
しかし、釜もっと落ち着いて撮れよ…写真失敗してるし。

昼食後は駅前の市場をひやかしたり、また散策。
市場市場
露天市露天市
カプアーノ城カプアーノ城
街
街
連接バス連接バス
教会教会
トラムトラム
電話機電話機
電話機はイタリアの工業デザイナー、ジウジアーロがデザインしたものなんだけど、こんなかんじで壊れているものがとても多い…見た目壊れてなくても送話口が壊れてるとか、まともに動くものは以外に多くなかったり。
フランスに比べて、クレジット国際電話がめちゃめちゃかけづらいのがこまった。

そんなこんなで駅に戻り。
ローマまではエウロスターイタリア・アルタベロチタを使うことに。
エウロスターイタリア・アルタベロチタは、ディレッシマという高速専用線を300km/hで突っ走るイタリア最速の列車で、使用車輌はフェラーリ・デザインのETR-500系、駅の専用ラウンジや車内サービスなどサービスも充実した、イタリアの看板列車。
ディレッシマの開通しているローマ−ナポリ間と、トリノ−ミラノ間にしか走っていない。
その他の区間はエウロスター・イタリアという列車が新幹線のような扱い。
出札口できっぷを頼むと、クレジットカードが使えないとかなんとかで、慣れないイタリア語でいろいろモメたけどこれもイタリアクオリティ。きにしない。

ESAVETR500系、エウロスターイタリア・アルタベロチタ
ESAV時刻表での表記は"ESAV"
とりあえず撮り鉄をしてラウンジ・アルタベロチタへ。
ラウンジラウンジ・アルタベロチタ
指定券を見せると入ることができて、中ではコーヒー・ミネラルウォーター飲み放題、雑誌や新聞、インターネットサービス(使えなかったけど)などがあり、静かなソファーでゆったりくつろぐことができる。
出札に手間取ってあんまり長くいられなかったのが残念。
いよいよESAV9632列車に乗車。
EUROSTAR AVEUROSTAR AV
ホームホーム
ロゴかっけーなww
Classe1Classe1
きっぷはなぜか1等車(プリマ・クラッセ)。2等の料金しか払ってないと思うのだがなぁ。まぁいいや。これもイタリアクオリティ。
オープンサロンの車内はおちついた雰囲気。
シートシート
シートは電動リクライニングで、1+2列構成。木のテーブルつき。
オープンサロンオープンサロン
2列のほうが向かい合わせシートもあり、ガラスで仕切られて簡易コンパートメントみたいになってる。

ゆれもなく発車すると高速新線ディレッシマに乗り、どんどん加速していく。
発車後まもなくワゴンがやってきて、おしぼりに飲み物、お菓子のサービス。
車内サービス車内サービス
エスプレッソにパイ。飛び去る景色(鉄塔?<ぇ)をながめながらのエスプレッソは最高。うまぁ。
ローマ・テルミニまで214kmを1時間半で走破。最高速度考えると微妙に遅い…?
まぁ、なんだかんだでイタリア最大の駅、ローマ・テルミニ駅到着。
テルミニテルミニ到着のESAV
このあと、テルミニで撮り鉄してたのだが、ちょっと長くなったのでローマはまた明日。


2006/9/15 初更新 26:58 移動行程:自宅周辺

不覚にも一日寝てしまった。
だめぽ。
Google Earthやってたらえらい時間がすぎること…
めっちゃたのしいなこのアプリ。

そんなわけでヨーロッパ一人旅レポは一回休み…




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